今日も京都 2017年11月24日 京都・伏見稲荷駅。だいぶ今回の改修プロジェクトで新たにとりつくものがそろって来ています。朱色の柱をシンボルとすることが一つのデザインコンセプトになっています。もともと朱色の柱がこの駅の特徴でしたが、この写真の場所では本数を増やし柱に囲まれる空間をつくろうとしています。写真中朱色が既存、グレーが新設柱です。色彩の整理も行います。中央の柵はダークグレーにして、柱が際立つようにします。しかし今日の京都は寒かった! 事務所について 設計事例 家づくりの流れ お問合わせ