すべてが居場所である家

都会の小規模敷地での住宅設計をいくつか行ってきました。

そういう場合はもちろん、廊下面積をすくなくするなど(学校で習うような)無駄のないプランを心がけますが、数値的な効率を高めるプランニングだけでは、豊かな空間を得るには足りない気がしています。

廊下や階段、浴室、トイレなどは、用途が単一ないわば「機能スペース」です。

私たちは、住宅を設計するときこの単なる機能スペースを、居たくなる場所に変換することを考えます。

たとえば椅子が置ける廊下のコーナーや座って本が読める階段など、どこでも滞留して時間を過ごすことができるようになれば、家はもっと広がりを感じられるようになります。

そして、居たくなる場所をつくろうとするとき、心地よさをどう設計するか、が重要になってくるのです。

 

設計事例

selected works

line-1

 路地の家 個人住宅・鉄骨造

 5人の家 個人住宅・木造

 H2 個人住宅・鉄骨造

 めぐる家 個人住宅・木造

 ひなたの家 個人住宅・木造
 maison785 集合住宅(賃貸)・鉄骨造

 音のある家 個人住宅・木造

 アトリエのある家 個人住宅・木造

 寺町の家 二世帯住宅・鉄骨造

 10mの家 個人住宅・木造

 木造の家 個人住宅・木造

 外を引き込む家 個人住宅・鉄骨造

 simasima bldg. 賃貸併用住宅・鉄骨造

 祐天寺アパートメント 集合住宅(賃貸)・RC造

 えんとつの家  専用住宅・木造

 小さくて広い家  店舗併用住宅・木造

 まどの家  専用住宅・木造

 M house  専用住宅・木造