BRUTUS5月号で、アメリカの20世紀を代表する女流画家ジョージア・オキーフの家が取り上げられていました。オキーフはニューメキシコ州に、荒野に建つゴーストランチの家と緑を育てるためのアビキューの家の2つの家を構え、行き来しながら晩年を過ごしたそうです。BRUTUSでは二つのうちのアビキューの家が紹介されていました。本人亡き後もまだ、オキーフの息遣いの感じられるような住まいです。BRUTUSの写真はここでは出せないので、載せられそうな写真を探してみました。
(共にimage-kinarino.ssl.k-img.comより)
住む人の命と一体になるような家、永遠の憧れです。
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