進行中のプロジェクト7月編

忙しい日が続いています。

4月の投稿と同じ書き出しです!忙しい忙しいといっている間に、ブログもずいぶんお休みしてしまいました。しかし、今日のすっかり晴れた空を見たら急に目が覚めたような気分になって、その勢いでブログ再開です。

4月記事のプロジェクトのその後、そして新しいプロジェクトのご紹介です。

 

[N邸リノベーション]

吹付け断熱も終わり、間仕切壁も仕上がってきました。

 

[A邸新築工事]

実施設計が終了しました。

先日工務店さんに図面一式をお渡しし、お見積りがスタートしたところです。

 

[I鉄工工場リノベーション]

解体工事も終わり、今は大工さんが壁や床の下地を組み立て中。

工場は通常通り稼動中なのでご迷惑をかけないよう注意しながらの工事です。

 

 

[Mプロジェクト]

先行して始まった新築部はゴールが見えてきました。

リノベーション部着工の準備も平行して進めています。

 

[和泉4丁目プロジェクト]

見積もりも出てまいりました。

着工まで時間があるので、じっくりと査定中です。

 

[M邸新築工事]

新しく始まりました。

いわゆる狭小住宅よりも極限的に小さな住宅です。

 

 

4月からの課題の働き方改革。まだまだうまくいっていませんが、

8月のおわりに少しリフレッシュできる時間をとる予定です。

 

 

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近所の再開発

 

事務所の近くで大規模再開発の工事が進んでいます。杭工事・地下工事のあいだは、何をやっているんだろう、という感じでしたが、地上の工事に入るとその速さに驚かされます。どんどん階が増え、並行してカーテンウォールが付けられています。私たちが慣れ親しんでいる住宅規模の工事でも様々な課題が出てきますが、これほどの規模の工事を停滞なく進める技術やそこで作業をする人のネットワークとはどれほどのものだろうと思います。

 

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iPad Pro、使い始めました

“morpholio trace”というアプリ。トレペを重ねる感覚でスケッチによるスタディができる。

 

 

描き心地のよいApple Pencilに惹かれてiPad Pro12.9インチを購入し数週間が経ちました。

初期プランやディテールのスケッチ、施工図のチェックバックなど、手書きの方がはやく出来てうまく伝わる作業を、コンピュータ上でやってみようというのが始まりでした。さらに、もしかしたら確認申請図や工事契約図などの正式な図面もコンピュータの助けを受けながら手書きですばやく作成することもできるのでは?という淡い期待もあります。実は最近、設計意図の伝達手段としてのcad図面に少々疑問やもどかしさを感じていて(20年以上使っていながら今さらですが)、手書きによる図や文字の表現力を見直してみようと思っていたのです。コンピュータのパワー、タッチディスプレイ・スタイラスペンの進化が「手書き」というアナログなものの良さを、建築設計に適したかたちでスマートに引き出すところまできているのでは、という予感もありました。

使い勝手は上々です。私たちの仕事ではiPadで効率があがる場面がたくさんありそうです。

あまり思っていなかった良さとして、集中が途切れない、ということがありました。スケッチひとつするにも、トレペをだしてきて、適度な大きさに切って、ずれないように気をつけながら描き、終わったらスキャナーでよみこんで・・・、と「描く」以外の行動にも気持ちが行ってしまっています。それがだいぶ省けるからか、気が散ることが少ないように感じます。

軽い、起動が速いというiPadならではの良さも快適です。これは、どこにいてもちょっとできた時間に少しでも作業を進めようという気持ちにさせます。また作業に着手するおっくうさを軽減してくれます。

ThinkPadも好きですが、iPadもこれからいい相棒になってくれそうです。

もう少し使ってみてのレビューもしてみたいと思っています。

 

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進行中のプロジェクト

忙しい日が続いています。

 

[N邸リノベーション]

内部解体工事が始まっています。一部現状利用の箇所があるため、解体業者さんと細かい現場打合せをしています。解体工事はいつも丁寧な仕事をしてくれるマスヒロ環境さんに今回もお願いしました。

 

[A邸新築工事]

基本設計が進行中です。いくつかご提案したプランのメリット・デメリットを話合い、実施設計に向けて絞込みを行っています。敷地では今月後半で地盤調査を行うためにピーステージさんと打合せをしています。ピーステージさんも仕事が丁寧なのでいつも地盤調査・補強をお願いしています。

 

[I鉄工工場リノベーション]

実施設計を終えて、見積りに出しています。今は待ち状態です。お金が合うとよいのですが。

 

[Mプロジェクト]

新築部とそこに隣接した敷地でのリフォームをあわせたプロジェクトです。新築部の工事に着手し、先日柱状改良工事が終わりました。これから基礎工事に入ります。プレカットの図面チェックも同時に進めています。

 

[和泉4丁目プロジェクト]

これも実施設計を終え、見積り待ちの状態です。出揃ったら分析・査定作業が始まります。

 

その他、相談を受けているものの提案もいくつか行っています。

ゴールデンウィークの予定もまだ立てられていません。働き方を改革しないといけないですね(笑)

 

 

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インターン・アルバイトの募集!

石井井上建築事務所では、おもに模型の制作、図面(VectorWorksを使用)をお手伝いくださるインターンアルバイトの方を募集しています。

詳細については、氏名、所属、連絡先等をお書き添えの上、メールにてお問い合わせください。折り返しご連絡を差し上げます。

 

We are looking for trainees. English or Japanese, and basic skill of VectorWorks are required.

If interested, please e-mail us for more information.

mail@ishii-inoue.com

 

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朝の品川

今日は朝一番に、品川へ。品川駅を出てすぐの品川セントラルガーデンをぬけて出かけてきました。15年ほどの月日をかけて育った木々がとても豊かで、おもわずパチリ。往路は2階レベルのデッキを通っていきましたが、復路は迷わず1階レベルの木々の中へ。

「庭」に一歩踏み入れると空気がすっとさわやかになった気がします。

 

オンサイト計画設計事務所によるこの「庭」は竣工当時に一度見学に訪れ、そのときもとてもわくわくしながら拝見したのを覚えています。でもそのときはまだ木々は若く、ベンチやフォリーといったしつらえのデザインに、より心奪われていました。当時の私は木々同様未熟で緑の力をうまく想像することは出来ず。。。以降、品川に来るときはなぜか秋や冬で、これほどに葉が茂っている姿をみるのは初めてです。いまこの姿をみて、建築物とはまったく違った時間とスケールで存在する木々を、どのように都市の論理のなかに自然に寄り添わせるか考えることを非常に面白いと思いました。

しばし品川を訪れた理由も忘れ、ゆっくり朝の散歩を楽しみました。

 

2階デッキから

 

木々の間を抜けて シンプルですがデザインされたベンチとの調和がきれいです

 

 

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床材選び

候補に挙げていた床フローリングの実物を確認しに、お施主さまと三軒茶屋にある「nature design」(岡崎製材)のショールームに行ってきました。

いつも相談に乗っていただいている三浦さんに、樹種や製造工程、風合い、足触りの違い、メンテナンスのことなど細かく説明していただきました。(三浦さんの樹への愛がとても感じられる興味深く楽しいご説明でした!)

 

以前、事務所でカットサンプルをお見せして候補に挙がっていたサーモアッシュというフローリング。普通のフローリングは樹を乾燥させて使いますが、このフローリングは樹を窯で焼く!そうです。焼いた結果気泡がたくさんできる為、素足で歩いてもひんやりとせず、さらりとした、とても快適な足触りに仕上がっています。が、生の樹に比べて色むらが大きく出るのも特徴です。カットサンプルでは色むらの加減がわからないので、ショールームにて実際に張るときのように並べてもらいました。

結果、色むらの風合いも自然でとてもよい!と決定です。

 

樹の香りにつつまれ、なんとも癒される数時間でした。

 

実物を大きな面積に並べると、カットサンプルや写真では伝わりきらない雰囲気がよくわかります。

 

 

 

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