水路??

杉並区和泉で設計を進めている集合住宅のプロジェクト。

このプロジェクト、敷地が接しているのは道路ではなく「水路」なのです。

水路と言っても、だれがどう見ても道路。水など一滴も見られず、交通標識も電柱も立っています。でも役所的には水路。なぜこのような矛盾状態が長年にわたり放置されているのか、大いに疑問を感じます。ここで必要になるのが、「建築基準法43条1項ただし書きの規定による許可申請」という長い名前の手続き。これが確認申請の倍くらい大変です。その作業を辛抱強く進めています。

 

 

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現場レポート 「音のある家」01

台風一過の青空のもと、「音のある家」の地鎮祭が行われました。

「音のある家」は昨年来設計をすすめてきた木造3階建てのお宅です。お施主さまにはもちろんのこと、楽器にも心地よい空間をめざして温熱環境や調湿にも配慮して設計しました。

神主さんの祝詞を聞きながら、今日からはじまる第2章もがんばってよい家に仕上げていきたい、とあらためて思いました。

 

 

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インターン・アルバイトの募集!

石井井上建築事務所では、おもに模型の制作、図面(VectorWorksを使用)をお手伝いくださるインターンアルバイトの方を募集しています。

詳細については、氏名、所属、連絡先等をお書き添えの上、メールにてお問い合わせください。折り返しご連絡を差し上げます。

 

We are looking for trainees. English or Japanese, and basic skill of VectorWorks are required.

If interested, please e-mail us for more information.

mail@ishii-inoue.com

 

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今年前半を振り返って

明日から夏休みをとる方が多いと思います。

私たちも明日から休みを頂きます。休みで仕事ができるだけ停滞しないよう、今週はがんばりました。

夏休みは、今年の前半を振り返るタイミングでもあります。

今年前半は、土地や公的手続きにまつわるいろいろな課題をクリアする作業が多かったです。設計を始める前の下地作りの作業です。

平坦で整形の更地ならすぐにでも設計が始められますが、そういう土地ばかりではありません。リノベーションにおいてもその建物の来歴が現在の法規制とずれてしまっている場合などその修正が必要になります。

こういう下地づくりの作業を続けてやって思うのは、建築の快適性やデザインと関係ないことでも設計・建設に関わる諸課題をトータルで扱えるコンサルタント的な能力がいま建築設計者に必要とされているのではないか、ということです。求められる設計者像は従来のものとはすこし違うものになりつつあるのではないか、という風にも感じます。

建築を取り巻く状況が多様化し、設計者がとらえるべきフィールドが広がっているということなのでしょう。そうなると多くのことに関心をもつ必要が出てきますが、すべてを経験するわけにもいかないので、課題ごとに勉強をしてあきらめずに乗り越えていく姿勢が大事になるのだと思います。それが、むずかしいプロジェクトをも推進する力になるのでしょう。

前半で準備したことが今年後半で実を結びそうでこれからが楽しみです。

 

 

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パッシブ・ハウス・ジャパン登録完了

パッシブハウスジャパンの賛助会員登録が完了しました。

省エネ建築診断士エキスパートとして登録もしております。

鉄骨造建築の高気密高断熱は法規との折り合いがむずかしく日々苦戦を強いられていますが、これからも技術を向上させていきたいと思っています!

 

 

 

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見積り分析中

猛暑の中、見積書と格闘しています。木造3階建て住宅のプロジェクトです。今回は各社とも精度の高い見積書であり、よく図面を読み込んでもらったこと、漏れがないか責任感をもってチェックした方がいること、が伝わります。そのご苦労に応えるためにも、こちらも見積書に真剣に向き合わなければなりません。

 

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