和泉四丁目プロジェクト許可申請完了

和泉四丁目プロジェクトの、建築基準法第43条第2項第2号の許可申請が、月イチで開かれる杉並区建築審査会での審議を経て、無事許可を得ました!

今年の春から区とやり取りをし近隣説明を2度も行い、ようやくここまで来た、という感じです。

今は実施設計の完成に向けてコツコツと図面を作成しています。

 

 

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現場レポート 「音のある家」03

先週末から行っている上棟作業が今日完了しました。最近はプレカットでかなりのところまで加工をするので、床や屋根の合板も割付けられて搬入され、現場加工ほとんどなしで床板・屋根野地板まで張られました。基礎だけだったところから3日間であっという間に形になりました。

上棟は、これまで想像の中にあった建築が一気にリアルになる瞬間です。

 

 

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現場レポート 3つの現場に

3つの現場を回るためにあっちこっちに。

午前には杉並区の集合住宅プロジェクトでの「中高層条例」の近隣説明と測量の確認に。

午後は川口市のオフィスリノベーションプロジェクトの家具工事の確認に。

午後もう一つは「音のある家」。基礎工事の完了を確認に。

今日はほとんど事務所にいませんでした。

 

 

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現場レポート 「音のある家」02

前回の上棟式のレポートから少し間が開きましたが、先日行われた配筋検査までをダイジェストでまとめてレポートします。

 

上棟式で工事の無事をお祈りしましたら、いよいよ土工事が始まりました。

今回は敷地内の高低差が大きいので、まずは土地の低い部分を埋めて地盤改良のための重機が入れるように準備しました。土留めをして、きっちりと埋めていきます。

 

その後、現場に建物の位置出しをしたら、地盤改良の最初のひと掘りを見ようと教育委員会の方がいらっしゃいました。このあたりは埋蔵文化財包蔵地で、何か出てこないか確認されるのです。近隣では貝塚等が出ることもあるようです。結果、文化財的なものは何も出てこなかったため、このまま工事を進めてOK。もし出てくると遺跡の発掘などが行われることになり大変です。

 

いよいよ地盤改良。セメントを現場の土に混ぜ固め地盤の強さを補います。まずは施工の方々が手際よく現場の土の酸性度をチェック。中性にかなり近い数字でしたので、混ぜるセメントが中和される心配はありません。この後、地中に柱を立てるイメージで35本分の柱状改良が行われました。

 

柱状改良も無事終わったら、もう一度建物の位置を出し基礎の形に溝を掘り、捨てコンクリートを打ちます。捨てコンクリートは構造上は必要ありませんが、基礎梁の位置を正確に墨出しするために必要です。墨出しした位置の上に鉄筋工場で加工された鉄筋を並べ実際の地中梁の形、床の形に組んできます。地面を埋めたり掘ったり、ここまででおよそ1ヶ月弱。

 

そして先週、鉄筋があらかた組み終わり、配筋検査となりました。構造をみてくださっている正木構造研究所から担当のFさんもいらっしゃって、鉄筋の仕様、鉄筋同士の間隔、組まれ方など細かくご覧になられて、構造上問題なく施工されていることを確認していただきました。

 

このあと型枠を鉄筋の周りに設置予定し終えたらコンクリートの打設がはじまります。

 

 

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水路??

杉並区和泉で設計を進めている集合住宅のプロジェクト。

このプロジェクト、敷地が接しているのは道路ではなく「水路」なのです。

水路と言っても、だれがどう見ても道路。水など一滴も見られず、交通標識も電柱も立っています。でも役所的には水路。なぜこのような矛盾状態が長年にわたり放置されているのか、大いに疑問を感じます。ここで必要になるのが、「建築基準法43条1項ただし書きの規定による許可申請」という長い名前の手続き。これが確認申請の倍くらい大変です。その作業を辛抱強く進めています。

 

 

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現場レポート 「音のある家」01

台風一過の青空のもと、「音のある家」の地鎮祭が行われました。

「音のある家」は昨年来設計をすすめてきた木造3階建てのお宅です。お施主さまにはもちろんのこと、楽器にも心地よい空間をめざして温熱環境や調湿にも配慮して設計しました。

神主さんの祝詞を聞きながら、今日からはじまる第2章もがんばってよい家に仕上げていきたい、とあらためて思いました。

 

 

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