私たちがファサード設計を行った、伏見稲荷駅を見ることができるようになっています。
こちらから。
いま、ガイドライン調査というものにたまたま2件つづけて関わっています。
このガイドラインとは、正式には「検査済証のない建築物に係る指定確認検査機関を活用した建築基準法適合状況調査のためのガイドライン」といい、2014年に国土交通省が公表したものです。検査済証をもたない建築物の法適合状況を客観的に評価するその方法の指針です。
1990年代くらいまでは、確認申請は出すが完了検査は受けない、という例がかなりあったと聞きます。そのなかには、違法な箇所を持つから検査を受けない、というものもあるでしょうが、単に面倒だから検査は受けない、という場合も多かったのではないでしょうか。しかし検査済証がないと、完成後しばらくして増築や用途変更が必要になっても、そのための確認申請を出すことが原則できません。ガイドライン調査は、そのような検査済証のない建築物が法律に適合している場合、不適合箇所があっても是正し適合状態にする場合には次の変更に進めるよう、その道筋を付けてくれる新しい制度です。
建築物の変更や増築を行いたいが検査済証がない、そういう悩みをお持ちの方は、この調査の活用を検討されるとよいと思います。
杉並区の和泉というところで、集合住宅のプロジェクトが始まっています。お施主様は鉄工会社を経営されており、当然建物は鉄骨造で考えています。鉄骨加工工場を相模原にお持ちで、先日その工場の見学をさせていただきました。われわれ設計者は、鉄骨造の建築を建設するとき、製品検査といって工場に現物確認に行くことがありますが、今回拝見した工場は普段行く工場よりだいぶ大きい規模で、興味深くいろいろな場所を見せていただきました。

加工手順に従って機械が並び、ラインを形成しています。
これはガセットプレート(柱、梁の主材に取り付ける接合のためのプレート)です。上下の向きを間違えないように目印として上角を落とすのだそうです。なるほど。
久々の更新になります。
先週1週間あわただしく過ごす中、木、金と丸2日間、「省エネ建築診断士養成講座」を受講してきました。
世界の省エネ住宅事情から、断熱材のこと、省エネ性能を確認するコンピューターソフトの使い方まで、実務で省エネに取り組む上で必要なことを幅広く網羅する、大変内容の濃いセミナーでした。

この本の著者、松尾和也さんも講師としていらしていました!

私たちが設計した「寺町の家」が、
明日9/9(土)朝5時~TV朝日「渡辺篤史の建もの探訪」
で放送されます。ぜひご覧ください!
http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/
↑ただいま、テレビ局のHPの右上に予告が出ています!
